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食物繊維

【しょくもつせんい】

近年生活習慣病の予防効果も見いだされ、“第6の栄養素”とも呼ばれている物質。「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」に大別され、「水溶性食物繊維」には、血中コレステロールの抑制、動脈硬化性疾患の予防、高血圧症の血圧降下、糖尿病の予防・改善、肥満解消などの効能が挙げられる。また「不溶性食物繊維」の効能としては、便秘解消、大腸がんの予防、毒性の制御作用などが挙げられる。摂取量の目安は、成人で1日当たり20~25g。寒天、ひじき、のり、枝豆、ゴボウ、葉菜類、干し柿、ゴマなどに多く含まれる。

[健康関連用語辞典]

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